紙のジャンプからジャンプ+に変えて３年経ったのでメリット・デメリットをあげてみる【無料漫画】パソコンでもジャンプが読める

小学生の時からのジャンプ読者である自分。

毎週ジャンプを買っていて、気がつくとジャンプの山。

そんな集英社が、３年前くらいにジャンププラスっていうアプリを出しました。

少年ジャンプ＋漫画が無料で読めるアプリ

SHUEISHA Inc.
ブック
無料

これがめちゃくちゃ便利なのでぜひ色んな人に知ってほしいので記事にしてみました。

メリット
デメリット
- 購入できる日にちが当日
オススメの漫画
- 人気のある漫画

メリット

無料漫画が読める

地味に面白い漫画が読めます。

ワンピースやナルトみたいな超面白い漫画は自分は未だ出会ったことがありませんが

それなりに毎週楽しめる漫画は多いです。

買いに行かなくても漫画が読める

自分が紙のジャンプを読んでた時にあったのが週初めが忙しくて、買えずにダラダラと

気がついたら週末。

今は時間できた時、トイレの中や。電車の中でダウンロードできる環境さえあれば読めるのがでかいです。

それに読むの忘れていた話とかや、先週の話を忘れたりしたらすぐに戻れるのが大きい。

マルチプラットフォーム

これは結構でかいです。

パソコンでも見れる。

iPadでも見れる。

iPhoneでも見れる。

もちろんAndroidでも見れる。

環境を選ばずにみれるのがほんとうに楽です。

自分もあったのですが、読み終わったら兄弟で回し読みや、家族で回し読みしていてもにも。

「週刊少年ジャンプページ内の価格ボタン(\300)が「購入済」と表示されます。
「購入済」ボタンをタップすると、ダウンロードが始まります。
(アプリ版には本棚がございません)

※1つのアカウントで5台まで履歴共有いただけます。

以上ご参考頂けましたら幸いです。

ということなので兄弟がいる場合はiPhoneなどを同じアカウントにしておけば、

弟くんのジャンプを買うお金でサンデーとかマガジンがよめる。

エロい漫画が多い

これは…いいことなのか悪いことなのか…

終末のハーレム
オニマダラ
i・ショウジョ+
KISS×DEATH

ここらへんはおっぱい普通に書いてあって、エロいです。

さすがに性交渉してる漫画はないですが

ジャンプの値段が安い

定期購読して900円。

5週あったとして1週間あたり160円。

今はお店で買うと240円？250円かな？

5週分250円で買うと1250円。

月で350円も差分がある。

これは結構でかい。

過去のジャンプも見れる

自分が買った履歴はすべて残ってるので、

あ、あの話なんだっけ？とか

急に懐かしくて昔のジャンプが読みたい。

って時にすごく活躍します！

デメリット

購入できる日にちが当日

よく近くのお店やパチンコ屋とかで、日曜日中とか土曜日にあったりするじゃないですか、さすがに月曜日が休みのときの前々日配信はありますが、早めに見たい人にはおすすめできないです。

オススメの漫画

人気のある漫画

終末のハーレム

エロいです。

とってもエロいです。

周防さんが個人的に好みです。

周防さん。

概要

『[2]。

「きわめて高度な機械化とAI技術が普及した世界で、男性だけを殺害するウイルスの影響によって男性がほぼ死滅したうえに人工授精が必ず失敗するようになり、受胎の唯一の成功例がウイルスに免疫を持つ男性とのセックスによる子作りと判明したため、女性たちは人類の絶滅を防ぐためにもその条件を満たす生き残りの主人公にセックスを迫る」という、レトロフューチャー要素を交えた舞台設定と、それを根幹として交錯する人々の思惑がもたらす性的に過激な内容を踏まえ、作品紹介の際にはジャンルを「近未来エロティックサスペンス」と称している^[3]^{[注 2]}。また、更新時刻についても連載開始当時における他の作品と同じ午前8時ではなく、午前0時としている^{[注 3]}^{[注 4]}。

女性の裸体や乳首については普通に描き込まれているが、iOSアプリではアップルによる[注 10]。

セックスについては成人向け漫画作品ほど露骨な描写は用いられず、基本的には行為の途中までしか描かれていない^{[注 11]}が、前述の状況や目的ゆえに必須であることから、物語序盤には主人公に先駆けてコールドスリープから目覚めた男性とのセックスで受胎を試みた女性の存在が登場人物の台詞で説明されているほか、その初の成功例である胎児が羊水に浮かぶ萌芽状態で描かれている。また、その男性がグループセックスを始めた以降には、受胎する女性の増加が軌道に乗ったことすら説明されている。

台詞については一般的な少年漫画で伏字にされることが多い卑語も、本作では放送禁止用語を除いて普通に用いられている。

担当編集によれば、上記の設定や描写ゆえに連載開始当初から物議を醸しており^[8]^[9]、単行本は書籍版も電子書籍版も驚異的な売り上げだそうである^[10]。詳細は#評価や#書誌情報を参照。