今週のお題「何して遊んだ?」
これ見てすごく懐かしくなっちゃって色々と調べ始めてしまいました
小学生の時、自分の小学生の時だから20年位前の遊び達。
- どかん踏み
- ドッジボール
- 三歩あて
- キックベース
- かくれんぼ
- 色鬼
- 高鬼
- 氷鬼
- 隠れ鬼
- ゾンビ鬼
- ドロケイ
- ハンドボール
- 番外編 【お金がかかった遊び】
- ミニ四駆
- ポケモン
- バトルエンピツ
- 遊戯王
- まとめ
どかん踏み
読み方:どかんふみ
マンホールを缶の代わりにして遊ぶ缶けり。
なにゆえマンホールがどかんなのかわからない。
Google先生で調べてみたらどかん踏みと全然出てこなかったのでローカルな遊びなのかな…
ドカン踏みの【自分の地域】ルール
- 逃げられる範囲は大体半径200メートルくらいだったと思う。
- 鬼と逃げる人に別れます。
- 鬼はマンホール(土管)の上で100数えます。
- 100数えてる間に逃げる役の人は見つからない場所に隠れます。
- 鬼はマンホールを踏まれないように探します。
- 鬼は見つけたら「○○みーっけ!」といってマンホールを踏みます。この時なんだったか呪文を言ってた気がするんだけど思い出せない…
- 見つかって捕まった人はマンホールに体の一部を接触させた状態で待機
- まだ見つかってない人はマンホールにいる人達をタッチすると捕まってる人たちを解放させられる
- 鬼が全員見つけられたら最初に見つかった人が鬼になって1からやり直し
たしかこんなルールだった気がする。
缶蹴りで言うペコポンみたいな呪文がうちのローカルにもあったんだけどすっかり忘れてしまった…
さんぽあてや、ドッジボールと同じくらい毎日やって飽きないなっていうくらいやってた記憶があります。
ドッジボール
読み方:どっじぼーる
これは世の子供の頃の男子は全員大好きだったであろうドッジボール。
ローカルルールとかあるのかな?
ドッジボールの【自分の地域】ルール
- 残酷なじゃんけん【いる・いらない】でドラフト方式で振り分けられる。
- 大抵どんくさい子が最後にいらないって言われて弾かれる
- 外野有りで外野は3人 任意のタイミングで内野に戻ってこれる。
- ジャンプ中は線を超えてもセーフ。なので全力走り幅跳びジャンプして当てるという凶悪な技が開発される。失敗してキャッチされると戻るまでに当てられる。
- 顔面はセーフ。
- 当たっても地面に落ちるまでに誰かがボールを拾ったらセーフ。
- 女子には左手で投げる
こんなとこだった気がする。
小学生の時にKくんが編み出した端の方でぼーっとしてるとバレないで結構やり過ごせる。っていう裏技が流行って、流行ったはいいけどみんな端に行くからすぐバレるとかいう意味わからないことになってました。
三歩あて
読み方:さんぽあて
これもGoogle先生に聞いたら出て来るには出てきたけど、なんかうちの方とルールが違う。
1、野球のカラーボールやドッヂオールを用意。
ボールを真上へ上げる子、それを取って当てる子を決めます。
2、ボールを真上へ軽く投げます。(あまり高く投げるとつまらない。)
ボールを投げたと同時に、投げた子とその他の子は逃げます。
3、落ちてきたボールを取った子は素早く、近くにいる子にボールを当てます。
この時、当てる子は3歩まで歩けます。
当てられた子は「1アウト」。
当てる子が4歩以上歩いて投げた場合、投げたボールを取った場合、ワンバウンドで当てられた場合は「セーフ」です。
4、上に投げる子と、当てる子を交代して繰り返します。
3回当てられた子は死刑になり、みんなからおしりにボールをぶつけられる刑が待ってます。
こんなんじゃなかったなー…
三歩あての【自分の地域】ルール
- 逃げられる範囲を事前に打ち合わせしてスタート
- じゃんけんで勝った人が最初にボールを持つ。
- 他の誰かが缶蹴りのようにボールを思いっきり投げる。それを鬼が拾ってスタート
- ボールを持ったら3歩までしか歩けない。3歩目からのジャンプはセーフ。
- 顔面はセーフ
- ドッジボールと同じであたってもそれが地面に落ちる前に誰かや自分がボールを抑えればセーフ
- 当てられた人は決められた場所まで行って待機
- 当てられた人は除外されていくのを繰り返して最終的に1人になったひとの勝ち
ボールはふわふわのなんかへんなやつ
ドッジボールとかじゃなくてゴムのようなポヨポヨしてるやつ
それを思いっきり握って投げるとナックルみたいな遠方するんだよね。
それを友人のCが思いッキし顔面に当ててきて喧嘩になったのを覚えています。
結構他の地域との差異がありますね。
というかこうゆうのってどう広がるんだろ…
キックベース
読み方:きっくべーす
言わずともな、ドッジボールと並ぶ最強の球技。
地方でさまざまなルールがあるが、日本フットベースボール協会が「全国共通ルール」を定めている。ボールも専用のものを定めている。
「全国共通ルール」によると、野球のように、1塁、2塁、3塁、本塁という4つのベースを設け、ボールを蹴ったキッカーは1~3塁を経て、最終的に本塁を目指して走る。野球と同じく、守備者が蹴られたボールをノーバウンドで捕球したり、ゴロを捕球してキッカーより先に1塁に触れたり、ボールを持ってキッカーにタッチしたりしてアウトにすることができる。また、ボールを当てることでアウトにすることもできる(ただし、至近距離から強くぶつけることは禁止)。ドッジボールの能力(捕る・当てる)が守備側に要求される。フォースアウトも存在する。
キッカーは、ファウルボール・ファウル(空振りなど)2回でアウトとなるが、3回でアウトとするルール[9]もある。3アウトで攻守交代。
全国共通ルールでは試合は7回制だが、5回制としているルール[10]もある。
これはきちんとウィキペディアに乗ってました。
確か、4年生位からこれがめっちゃ流行った気がします。
女子もやってた気がする。
キックベースの【自分の地域】ルール
- 残酷なじゃんけん【いる・いらない】でドラフト方式で振り分けられる。
- だいたい女子がピッチャーとキャッチャー
- 人数がいないときは透明ランナー制*1を導入。
- 野球と同じく45度の線を外側に超えるとファール
- ボールを直接走ってるランナーに当ててもアウト
- バント(チョロ打ち)は基本禁止。
- 盗塁も禁止
- 休み時間が終わった時に勝ってる方が勝利なので大抵、下位の打順の人(運動神経が良くない子)は打順が回ってこない。
今考えると残酷な内容…
クラスの中心の子しか楽しめない内容になってますね…
でも大人気で参加してたひとらはナニが楽しくて遊んでいたんだろうか…
かくれんぼ
これは 言わずもがな、たぶん特別ルールとかなかったので省略。
色鬼
読み方:いろおに
まず、鬼役は色を指定する[1]。他の参加者は鬼役が指定した色を探し出し、その色に触れていれば鬼役は捕まえることができず、鬼役はまだ触れていない人を追いかけなければならない。指定された色に触れる前に鬼役に捕まえられた場合には鬼役を交代し、逃げ手の全員が指定された色に触れることができた場合には鬼役は別の色を指定する[1]。
このゲームでは「誰もが分かる色を言う」という暗黙の了解がある他、「自分の服や持ち物はダメ」とか「鬼が追いかけるのは3秒たってから」などのルールが追加される事もある。
これも確かルールがあった気がする
色鬼の【自分の地域】ルール
- じゃんけんで負けた人が鬼。
- 負けた人以外は散って、いいタイミングで「せーの!いーろおにいーろおになんのいろ!」と鬼に質問する。
- 鬼は赤とか青、白などと色を言ってその色に触ってない間に鬼に触られると鬼交代
- 逆に鬼にタッチされる前に色に触れられればバリア状態になる。
- えんがちょスーパーバリアをその日1回だけ発動できる。えんがちょスーパーバリアは発動したタイミングでセーフになる。たぶんどんくさい子向けへのお助けだったのかも
というルールだったです。
色鬼はあんまり人気無くてよっぽど氷鬼のが人気あった気がする。
高鬼
読み方:たかおに
高鬼もあんまり人気無くて、本当にやること無くて人もあんまりいないって言う時に近くの公園で遊んだりするときにやってた遊びだった気がする。
通常の鬼ごっこのルールに、高い所にいれば鬼に捕まらないというルールを追加したもの。
鬼よりも高い位置にいる限り鬼に捕まることはないが、通常、1ヶ所の高いところには規定の時間しかいられない[1]。その規定の時間が経過するまでに、低所にいったん下りた後、他の高いところに移動しなければならない。高いところでも鬼がそこに登らずに手が届く場合は捕まえられるというルールを用いることもある。
なお、あまりにも高い場所は危険を生じるため避けるべきとされる[2]。
高鬼の【自分の地域】ルール
- じゃんけんで負けた人が鬼
- 基本ルールは鬼ごっこと一緒で地面よりちょいと高いところにあるところにいると鬼に捕まらない。
- 鬼が1から10まで数えている間に1度でも地面かもしくはそれより低いところに降りないと、今いる高さでも鬼に捕まってしまう。
なんかこんなルールだったはず。
あんまり遊んでないから、いろんなルールに派生してない。
氷鬼
読み方:こおりおに
鬼ごっこ系列で一番人気があったのが、この氷鬼だった!
-
じゃんけんなどによって、参加者を鬼と子に分ける。鬼は1人の場合も複数の場合もある。
-
鬼は決められただけ数をかぞえ、その間に子は逃げる。
-
鬼は子を追いかける。子に触ることができた場合、子は凍った状態、つまり動くことができなくなる。この状態は、他の子に触ってもらうことで解かれる(凍った子の股の下をくぐることで解かれるというルールもある)。
-
鬼が全ての子を凍った状態にできたら、ゲームは終わる。その他、皆が飽きてきた場合も同様に終了する。再度新しくゲームを始める場合は、前回最初に鬼に触られたものが鬼になる。
バナナ鬼のように、普通の鬼ごっことは異なり、鬼はゲームが終わるまで鬼のままである。鬼はよほど足が速くない限り、全員を凍った状態にすることは難しい。
氷鬼の【自分の地域】ルール
- じゃんけんで負けたやつが鬼
- 基本ルールは鬼ごっこと一緒
- 逃げ回る方は任意のタイミングで【氷!】と叫んで手をクロス【Xマーク】のようにすると氷状態になれる。
- 氷状態になったらその場から動けない代わりに鬼に捕まらない。
- 全員が氷状態になったら最初に氷状態になった人が鬼になる。
- 逃げてる子が氷状態の人にタッチすると氷が溶けて逃げられるようになる
- そのゲーム中につき1回だけ火炎放射が使える。火炎放射を使うと任意の相手の氷を好きなタイミングで溶かせる 例「○○くんに火炎放射!!」
- そのゲーム中につき1回だけ自己再生が使える。自己再生を使うと自分の氷を好きなタイミングで溶かせる 例「俺、自己再生!!!」
たぶん火炎放射も自己再生も完全にポケモンの技から来てますね。
誰かが言いだしたんだろうなあ…
隠れ鬼
読み方:かくれおに
隠れ鬼もあんまり人気なかった。
参加者は最初はかくれんぼと同じように隠れるが、鬼にタッチされるまで捕まったとみなされず、鬼から逃げる事もできる。
また、鬼は見つけてもその人の名前を呼ばなくてもよく、「気づかれない様に背後からこっそりタッチしにいく」という手法も使える。誰かにタッチしたら鬼は交代である。上述のように、参加者は各々が任意の場所に隠れているため、現在誰が鬼なのか、ということを把握できない事態に往々にして陥る。鬼もこれを利用して、さも自分は鬼ではないかのようにして他の参加者に近づき油断したところをタッチするという、一種卑怯な手段を取ることがある。こうしたことに慣れてくると、参加者は「自分と行動を共にしている人以外は簡単に信用できない」スリルを味わうことができる。なお、この行為を行ったことにより争いがおこることを避けるため、嘘をついた者には、罰ゲーム(ゲームを一回休むなど)を与えるというルールを追加することがある。あるいは、鬼だけが帽子をかぶり、タッチと同時に帽子も移動するという予防策も有効であろう。
ルールの特性上、かなり広いスペースを必要とする為に運動場全体を使って行われる事もある。その為、時間制限が長い他、「もういいかい」の確認も行わない場合も多いので、「150秒後に自動的にスタート」「校舎内禁止」等始める前に参加者全員でルールを決めておく。
タッチされると鬼を交代というルールそのものが鬼ごっこと同様なので、実質隠れ鬼ごっこは鬼ごっこと変わらないとも言える。
これはそのままのルールなので省略
ゾンビ鬼
読み方:ぞんびおに
氷鬼についで人気があったのがこれ。
につかまった相手も鬼になり、鬼の数が増えていきます。制限時間まで生き残った人達が勝利です。
鬼が増殖する様が、ゾンビが生者を捕まえてゾンビにしてしまう風なことからこのような名前がついています。
開始終了、勝利条件、環境
・10分制限で終了。生者として生き残っている人(鬼に捕まっていない人)達が勝利。
・オプション「接近するプレイヤーの名前を表示する」をオフにする。
・騎乗しない。
・開始の号令後、1分後に開始。
・ゾンビ(鬼)は最初に全員に配布してあるローブを着用。ゾンビに捕まった人も着用しゾンビになる。
・半透過は65まで使用可生者の捕獲
・ゾンビが生者にナイトサイトを当てたら捕獲した
ことになる(ターゲットバーに魔法当てるのは禁止。直タゲで。)禁止事項
・ラスタゲやターゲットネクスト等使用せず毎回直タゲで行う。
・街で行います。圏外に出ることは禁止
・ステルス・ハイド・インビジ等消えることは禁止
・ゾンビが仲間のゾンビとPTチャットで連携を取るのは今のところやめておきましょう。(通常会話可)
・スタート時と逃げている時の服装は変えない事
・ラスト1分宣言があると隠れて無いで逃げ回る事(立ち止まらずに)
・他、卑怯・反則チックなものは自主規制or議論にあげる。
引用させていただいたのがなんかのゲームっぽかったので自分らの方のルールを…
ゾンビ鬼の【自分の地域】ルール
- じゃんけんで負けた人が鬼(便宜上、感染者)
- 普通の鬼ごっこと一緒
- スタートして鬼が誰かを捕まえるとその子も鬼になる
- 鬼はゴムボールを持っていてそれを人に当てても鬼にすることができる
- ゴムボールを鬼じゃない人が取って、感染者にぶつけるとワクチンがつくられて鬼だった人が全部、鬼じゃなくなる。
- 鬼が感染者にボールをぶつけたらぶつけた人の負け
- 感染者以外の人が逃げる人にボールをぶつけたら自分は鬼じゃなくなる
- 全員鬼になったら最初に捕まった人が鬼になる
これはボールを取られると鬼が逃げ回るよくわからない遊びになってました。
でも楽しくて一日中やってた気がします。
ドロケイ
最強の鬼ごっこドロケイ
これは、あくまで基本ルールであり、地域によってかなり差異が生じる。
- 警察組の者による泥棒組の者の全員逮捕を目的とする。
- 警察組の者は、泥棒組の者を捕まえて一定の秒を数えるかタッチする(触る)ことで「捕まえた」ことになる(牢屋まで連行しないと捕まったことにならないルールもある)。
- 捕まえた泥棒組の者を集めておく場所を、「牢屋」などと呼ぶ。
牢屋は、後述する性質上、周りが壁に囲まれているような場所なら警察組の者に有利に、逆に周りが完全にひらけていたり、見通しが悪いと泥棒側に有利に働く。牢屋決めは双方のチームの最初の駆け引きと言っても過言ではない。
- 泥棒組の者は、仲間に助けられる(仲間が既に捕まっている者にタッチする)と再度逃げることができる(もっとも、警察組の者の隙を見て、タッチされていないのに逃げる者もいる)。
泥棒が再度逃げることができるようになるためには2つのパターンがある。
- 牢屋外での再逃亡
- 泥棒が警察組の者にタッチされると捕まったことになるが、牢屋へ連行されている間に泥棒組の仲間が捕まった泥棒にタッチすることによって復活することができる。それを防ぐために警察組の者は捕まえた泥棒の服や手を握ったまま連行するなど、考慮が必要となる。
- 牢屋内での再逃亡
- 捕まった泥棒はあらかじめ設定された牢屋まで連行され、そこでゲームの終了まで待機することになる。ただし、捕まっていない泥棒は捕まった泥棒をタッチすることで解放することができる[3]。これは助ける側、助けてもらう側ともに高度なテクニックを必要とする。この時に、前述した牢屋の仕様(場所や広さ、形)が重要になってくる[4]。
- 一定の逃走許可範囲を設定しておく。これを怠ると、泥棒組が圧倒的有利になってしまい警察組は全員を捕まえることが大変難しくなってしまう。通常は、ある範囲を囲むようにして大きな道路、フェンス、壁などで設定する。小・中学生なら半径1キロほどが限度であろうが(ステージとする場所の高低差、住宅の有無、建物の密集具合などで変動はある)、高校生や大人が行う場合は町・街をステージとすることもしばしばある。
- 適当な人数は、その逃走許可範囲によって変動する。半径が1キロほどまでなら1チーム3〜6人ほどで充分であるが、それ以上・街などがステージとなる場合は1チーム10人以上は必要だろう。まさに、テレビ番組『ザ!鉄腕!DASH!!』で行われていた鬼ごっこのようになる。
- 時間設定も重要である。小規模なケイドロならば、1ゲームが20分から1時間ほどで自然に終了すると思われる。だが、泥棒組が相当な強者を有していたりする場合がある。その場合、何時間経っても泥棒を捕まえられないという事態が発生することになる。何時間逃げ続けても構わないのだが、徐々に双方の士気が下がることは明白なので、ゲームを始める前に時間を設定しておくべきだろう。その設定時間以上泥棒が逃げ切ると泥棒側の勝利となる。
- 泥棒組の全員が捕まえられたら、泥棒組の負けでゲームは終了となる[5]。
我が地区での呼び方はドロケイでした。
ケイドロのほうが全国区なのかな?
ドロケイをやるには人がいっぱいいなくちゃいけないから、人がたくさん集まった時にやるゲームとして人気だった。
ドロケイの【自分の地域】ルール
- 残酷なじゃんけん【いる・いらない】でドラフト方式で振り分けられる。
- 大将同士がじゃんけんをして勝ったほうがドロボウか警察か選べた。人気があったのはドロボウでドロボウでやれないと大将が責められた
- 警察は100まで数える間にドロボウは隠れる
- 警察はドロボウを体を掴んで1から10まで数える、その間に体をかわされたりすると逮捕にはならない。その際必ず「アカタンテ!」
- ドロボウは捕まってる仲間にタッチすると仲間は脱獄できる。その際タッチをするのは繋がってる人ら全員に効果があるので脱獄できそうなタイミングでは全員が手をつなぐ
- 無敵タイムは存在しないのでたいてい脱獄しても一番足が速い人は牢屋番につかまる
- 警察は1度だけ指名手配を使える。指名手配を使われたら全員が一度見える場所まで出てこなくちゃいけない
- ドロボウが30分以上捕まらなかったら警察の負けで交代になる。
こんなとこだった気がする。
結構広いところで逃げ回りつつ隠れてやっていたので30分たつまで逃げ切ることのが多かった気がする。
助けに行かないとヒーローになれないからこそこそと助けに行ってよく捕まってました。
ハンドボール
これも特殊ルールは透明ランナー制があるかどうかくらいだから省略
番外編 【お金がかかった遊び】
ミニ四駆
爆走兄弟レッツエンドゴーが小学校1年の時に放送されて爆発的人気になって、自分も買って遊んでました。
公式のモーターじゃいのをつかって煙が出たり、肉抜きしすぎて壊れたりと小学校低学年の間は結構王道の遊びだった気がします。
最初にかってもらったのはソニックセイバー
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弟がマグナムセイバーを買ってもらってました
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マグナムトルネードがかっこよすぎて真似してたらぶっ壊した思い出がある。
ポケモン
いまでも不動の人気を誇るポケモン。
ちょうど自分ば小学校3年だったかの時に発売されて超爆発的に売れてました。
自分は友達に赤を借りてやって、母親に頼んで緑をかってもらいました
ずーっとカメックス。
当時の自分はアホだったのでそれだったらフシギダネにすればいいんだ!とおもってまた記録を消してスタートするというアホな子でした。
青と黄まではもってたけど金銀がでたタイミングで、ポケモンやらなくなったいい思い出。。
バトルエンピツ
ドラクエがすごくはやったのが小学生中学年くらいから。
そのタイミングでバトルエンピツがすごい流行りました。
OKがもらえなくてお小遣いをためて買いに行ったあの日…懐かしい
デスピサロがめちゃくちゃつよかったんだよなあ…確か。
めちゃめちゃでかいバトルエンピツとかもってきて先生に没収されてる子もいました。
遊戯王
これも今でも大人気、遊戯王OCG
これは確か小学校高学年のときだった気がする。
今考えるとボックス買わないでパックをちょこちょこ買ったりガチャガチャのカード出るやつで1枚ずつ買ったりなんか笑えるww
遊戯王OCG デュエルモンスターズ 20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE BOX
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でもOCGも好きだったんだけど
個人的には遊戯王のが好きでした。
緒方恵美さんが遊戯の声やってるやつ
正直、一人二役やってるていうのを相当立つまでしらなくて、声優すげえ!って驚いた気がします。
なので自分は未だに遊戯の声が風間くんだと違和感がある。
FIELD OF VIEWの渇いた叫びがすごくかっこよくて、はじめてCDを買いました。
BEST OF BEST 1000 FIELD OF VIEW
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- 発売日: 2007/12/12
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渇いた叫び(初代遊戯王OP)
ついでに遊戯王は当時のHPがすごくよかった。
たぶんだけど東映のスタッフさんなのかもBBSに書き込んでくれていて、自分もなれないタイピングでよく書き込んでいました。
映画を見に行くと確かメテオ・ブラック・ドラゴンが手に入ったんだよね
Cくんが自慢してました。
探してみたらありました。
たしかここにBBSがあったんだけど跡形もなくなってた。
懐かしいな‥この安っぽい感じ。
まとめ
気がついたら1万文字を超えるブログになってしまいました…
ここまで読んでくださった方がいたらありがとうございます。
ローカルルールがたくさんあって、調べても乗ってない遊びがあったり懐かしい限りでした。
自分も子供が生まれたら自分ルールを教えてあげようとおもいます。
*1:透明ランナー制とは。塁に出塁した後に人がいなくて塁上にいるのに自分の打順が回ってきた時にランナーはいることとして、打席に立てる制度